OTOGIの川崎です。
BANKARA広島のブログでもありましたが、委託車輌でコチラが入っている様です~
INDIAN '46 CDF
31年9月までの車検付です。
1922年から製造されてるこのモデル。
この40年のモデルは、その当時フランス軍からの生産依頼が大量に入った為、民間用に販売出来るチーフの生産が非常に少なかったとの事です。
具体的な数字は分かりませんが、そんな歴史背景エピソードもある様ですよ笑
ぜひお問い合わせくださいませ~
そして、こちらのINDIANも引き続き展示販売中でございますよ~
INDIAN '40 SCOUT 741
完璧マイノリティー派のあなたに、如何でしょうか?笑
そして、全くもって繋がらないネタなんですが、↑の写真でもある通り、CHITOSE KUROISHIによる【Untogether】、絶賛開催中なんですが。。
こちらの写真家さん、現代人にも関わらず、携帯電話を持っていません。
電話も出来ません。
SNSもやっておりません。
GMAILのみでのやりとりです。
そんなデジタルでも有り現代で行くとアナログなやりとりの中で、言葉とか文書に、生気を感じるというか、生きているというか。
色んな人と色んなやりとりをさせて貰う中で、発する言葉とか、書く文章とか、その中に生気を感じるかとか、言葉が活きてるなとかって、感じなかったり感じたりありますよね。
今回の黒石さんに関しては、発する言葉や文章、全てが活きてる様に感じていまして。。
歳のせいでしょうか?笑
歳のせいでしょうか?笑
すごく気持ちの悪い内容になりそうなので、早々に切り上げますが笑
人と話したりする機会でご飯を食べさせてもらってる身分の僕なので、連絡を取り合ったり話したりする中で、そこの重要性に改めて気付かされたといいますか。。
せっかく発する言葉や文章が、生きていないとか、活きていないとか、やっぱ僕は嫌なので。。
人と話したりする機会でご飯を食べさせてもらってる身分の僕なので、連絡を取り合ったり話したりする中で、そこの重要性に改めて気付かされたといいますか。。
せっかく発する言葉や文章が、生きていないとか、活きていないとか、やっぱ僕は嫌なので。。
こんな素敵なお言葉頂いてます。
この文章からも、僕は色んな事を感じさせてもらいました。
こちらは、メッセージブックになってるので、ご来店の際は、今回の写真展の感想なり、黒石さんへのメッセージなり、活きた言葉で、好きに書き綴ってください。
僕も、言葉や文章に生気を持たせれる様、色んな事に精進します笑
ではでは~
OTOGI 川崎
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